ここは絶対行っとけ!世界遺産【座喜味城跡】は城壁からの360°の眺めが最高だった

座喜味城(ざきみぐすく)は、築城家として名高い護佐丸(ごさまる)が、15世紀初期に築いたと言われている城で、2000年に「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」の資産のひとつとして世界遺産に登録されました。

座喜味城跡までの那覇空港からのアクセスは距離・所要時間:31.7km・60分程度。渋滞しなければ、割とあっというまについちゃいます。

座喜味城跡公園駐車場(無料)に車を止めて、公園の案内板を見ると座喜味城周辺が森に囲まれているのがわかります。

結構広いですね。

駐車場の横にはユンタンザミュージアムがあります。
1F展示室:世界遺産・座喜味城跡や読谷で育まれた自然・文化遺産を展示。
2F展示室:考古・民俗・自然・沖縄戦について展示。
開館時間:9:00~18:00(入館は17:30分まで)です。

ここが座喜味城跡まに向かう入り口
階段を上がっていくとリュウキュウマツ並木の向こう側に城壁が見えます。
リュウキュウマツ並木を抜けると、石造アーチ門が見えてきました。
駐車場から歩いて3分もかからずに到着ってのが嬉しいです。

現存する最古の石造アーチ門

座喜味城跡は2つの郭(くるわ;囲いのこと)から構成されていて、二の郭の石造アーチ門が最初の入り口になります。

座喜味城跡のアーチ門は沖縄に現存する他のグスク跡のアーチ門にはみられない特徴があります。

それがアーチ門のアーチの頂上にあるのがくさび石。
ちょっとわかり辛いのでzoomアップ!
左右対称にアーチになっている石の真ん中にある長い三角の石がその『くさび石』。
他のグスクではみられないことから、沖縄で現存する最古のアーチ門といわれてます。
豆知識の勉強になったところでアーチ門をくぐりましょう。

二の郭(にのかく)

二の郭は波のように曲線を描く城壁にぐるりと囲まれいます。

一の郭へ続く第2のアーチ門が見えます。

門をくぐってさらに奥に進みましょう。

一の郭(いちのかく)

一の郭には、幅16m、奥行き14mの礎石建物跡があって、屋根瓦は出土しなかったので、建造物の屋根は茅葺か板葺の建物だったと考えられています。

 寄進灯篭(きしんとうろう)

護佐丸の子孫、座喜味親方(ざぎみうぇーかた)が1843年に江戸幕府に参府し、無事に任務を果たして帰国した際に領地の城内拝所に建てた石だそうです。

一の郭には、城壁の上に上がる階段が設置されて、壁の上を歩くことができます。

階段を上がると360°の絶景が見られます。

城壁の上にはなぜか、国土地理院が定める緯度・経度・標高の基準点が設置されています。

手すりとかないのがいいですね。
2つのアーチ門を上から観られるのもいいね!
座喜味城跡は標高約120mの丘陵に立地しているので、壁の上からは海が見えます。
ここからの眺めが最高なんですよ!

壁の上を一周したいところですが、こんな看板があります。
ウチナーグチ(沖縄の方言で)『行ってはいけません』という意味。
つまり、立ち入り禁止の看板から先には入れませんのでご注意ください。

座喜味城跡は、沖縄の5つある世界遺産登録のグスクの中では一番規模の小さいものになりますが、城壁の美しさでは眼を見張るものがありますね。


座喜味城跡は、いかがでした?

ここは見学料も無料で見れて、グスク跡の中でも唯一城壁に登れるグスクというのも最高ですね!

座喜味城跡は、沖縄観光はもちろん、何度でも来たくなる場所ですよ!!

座喜味城跡


■住所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味708番地6
■お問合せ:世界遺産座喜味城跡ユンタンザミュージアム
■電話:098-958-3141
■Webサイト:https://www.vill.yomitan.okinawa.jp/facilities/post-14.html
■利用案内:自由に入ることができる
■駐車場:あり

沖縄県中頭郡読谷村字座喜味708番地6

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