宮古島で鍾乳洞探検!パンプキンホールの神秘に触れる冒険ツアー

沖縄本島から飛行機で50分の宮古島の海は、世界中からダイバーが訪れるほど透明度が半端なくてキレイで、シュノーケリングやダイビングには最高ですよね!

そんな宮古島にはキレイな海で遊べるマリンアクティビティーがたくさんありますが、まだまだ一般的にあまり知られてない神秘的な鍾乳洞ツアーがあるのをご存知でした?

鍾乳洞というと、一般的には鍾乳洞内を歩いて見られるように、ボードウォークや照明が整備されているのをイメージするかと思います。

でも今回ご紹介する『パンプキンホール』は、照明などの人工物は一切なく、しかも、鍾乳洞の入り口は満潮時には海の中にあって、干潮時に潮が引いた時にのみポッカリと鍾乳洞への入り口が現れるという、なんとも冒険心をくすぐる設定じゃないですか!

ではさっそく、宮古島の海中鍾乳洞の『パンプキンホール』の冒険ツアーにGo!

アソビタウン『海宝館』からの眺め。スタート地点からパンプキンホールまでは結構遠い

鍾乳洞ツアーは潮の満ち引きと天候次第

まず、最初にお伝えしておきたいのが、鍾乳洞にはいつでも入れるわけではありません。
なぜなら、満潮時には潮が満ちて鍾乳洞の入り口が海面の下となってしまうため、鍾乳洞に入れなくなります。

また、悪天候や風が強い日や、波の高い日も中止になります。

スタート地点は、宮古島の中心地から車で40分の「保良泉(ぼらがー)ビーチ」。
保良泉(ぼらがー)ビーチここからさらに、鍾乳洞の入り口までは2Km程度、基本シーカヤックで移動しますが、潮が完全に引いてる状態の「大潮」の時は、シーカヤックが使えないため、トレッキング(潮が引いた状態の海の中を歩く)で鍾乳洞の入り口までアクセスします。

今回の取材では、大潮になる前のシーカヤック編と、大潮の時のトレッキングをしましたので、まずはシーカヤック編。

鍾乳洞の入り口までのアクセス<シーカヤック編>

今回のツアーは、保良泉(ぼらがー)ビーチの入り口にある、『アソビタウン海宝館』に併設されているマリン部門の『シーブルーム』さんのツアーに参加してガイドをお願いしました。

まずは指定された時間に『シーブルーム』に集合して、更衣室で水着に着替えてます。

ライフジャケットとマリンシューズはツアー料金に含まれてて、子供から大人まで幅広いサイズを取り揃えています。
ライフジャケット、ウエットスーツ、ブーツのセット

そして、晴天の宮古島の日差しはかなり強いので日焼け止めを塗ることを強くオススメします!
いよいよ保良泉ビーチへGo!!

パンプキンホールツアーシーカヤック編ビーチに着いたら簡単な準備体操の後、カヌーの操作方法、注意点をインストラクターから教えてもらえますので、初めの方でも安心です。

シーカヤックにも乗れて、ツアーガイドも同行する冒険体験型ツアーは、家族や仲間の一生の思い出になること間違いなし!
準備ができたところで、シーカヤックでパンプキンホールを目指します。
パンプキンホールツアーシーカヤック編

鍾乳洞の入り口までのアクセス<トレッキング編>

潮が完全に引いてる状態の「大潮」の時は、シーカヤックが使えないため、鍾乳洞の入り口まで潮が引いた状態の海の中を歩きます。

まあ、これはこれで面白い体験ができますよ!

と、いうことで、保良泉ビーチからパンプキンホールに向けて徒歩で出発!

ガイドの方が先頭で、1本のロープを掴んで、腰までの深さをズンズン進みます。

出発から10分くらいのところで、大雨が降った後にしか現れない幻の滝が!!
幻の滝を見られて超ラッキー!!とテンション上がります!

実は水中を歩くのは想像以上にシンドイので、すでにへばっていましたが、滝の冷たいシャワーで生き返りました。

幻の滝を後に、パンプキンホールまで、もう少し!ガンバレ!!

ついにパンプキンホールの入り口に到着

シーカヤックでも、トレッキングでも、冒険気分を盛り上げてくれますが、いよいよ、ここからが本番。
ついにパンプキンホールの秘密の入り口に到着しました!

入り口の直前までは歩いて行けますが、入り口手前から急に深くなりますので、ここからはライフジャケットが頼りです。
ライフジャケットは少しキツめに締めて、背中側にあるハーネスストラップも股の間から通して、前側のバックルに「カチッ」としっかり固定して下さいね。
では、いざパンプキンホールへ!

ここが沖縄屈指のパワースポット☆パンプキンホール


中に入ると巨大なオレンジ色のカボチャ型の鍾乳石が鎮座していて、鍾乳石の上からは大量の水が流れてきています。
おそらく、長い年月をかけて、このようなカボチャのような形ができたのでしょうね。
ここで、みんなで記念写真をパシャッ!

パンプキンホールというのは、鍾乳洞入口部分の名称で、鍾乳洞そのものはさらに奥へと続いています。
この鍾乳洞冒険ツアーのスゴイところは、普通ならここで記念写真を撮って帰るのですが、この大きなカボチャ型の鍾乳石をよじ登って、さらに奥に突き進みます。
大きなカボチャ型の鍾乳石にアルミのハシゴを掛けて登って、ツアーガイドの方が上からロープで引っ張り上げてくれます。

滑りやすいので、足を掛ける所を指示してくれるので、女性や小さなお子さまでも安心して登れますよ。

奥に進むと中は、真っ暗でライトがないと何も見えません。

鍾乳洞の至るところから水が流れ、段々状の石灰質の岩のくぼみには綺麗な水が溜まっています。

暗さにも慣れて、よく目をこらすと洞窟の天井から滝が流れています。

ここで、ちょっと一休みして、鍾乳洞について、ガイドさんの説明を聞きます。

さらに鍾乳洞の奥に進むと…..。

冒険の続きは動画でどうぞ!

宮古島に旅行で訪れた際は、ぜひ鍾乳洞ツアーに参加される事をオススメします。
子供から大人まで、ちょっとした冒険旅行の思い出が作れますよ!

パンプキンパンホールの看板

『宮古島 海宝館シーブルーム』

パンプキンパンホールの看板
住所:沖縄県宮古島市城辺(字)保良591-1
■お問合せ:0980-77-2266
■所要時間:約3時間
■開催日:天候、潮の満ち引きによる
■料金:¥7,800
※必要器材込みの料金となります。

■年齢制限:6歳~60歳
お客様の安全と規定により年齢制限を設けております。
60歳以上の方は医師の診断書をご持参ください。

■Webサイト:https://www.seabloom.net
駐車場:無料駐車場あり

沖縄県宮古島市城辺(字)保良591-1

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