
沖縄のベストシーズンはマリンレジャーが楽しめる夏はもちろんなのですが、通年通して暖かく、夏以外のシーズンもさまざまな所でイベント盛りだくさんですし、観光スポットもたくさんあります。
たとえば
・沖縄の史跡巡り
・パワースポット巡り
・おしゃれなお店巡り
・イベント巡り
・・などなど。
鉄板の観光スポットもオススメですが、ガイドブックにも載っていない、地元の食材を使ったおいしいレストランや、あまり知られていない観光スポット巡りなんていうのもいいと思いません?
今回は、そんな『ちょっと人とは違う』『ありきたりではない』観光を探しているあなたに、
至れり尽くせりの観光案内と、観光しながらあなた自身が映画の主人公になったような素敵な思い出を映像に残すメモリアルムービーが撮れる、ちょっと面白い観光プランをご紹介しますね。
☆まるで映画のワンシーン☆
沖縄の海と空を背景に世界にひとつだけの『沖縄ハピネスメモリ』ムービー
今回ご紹介するのは、普段は沖縄のダイビングやマリンアクティビティを中心に、水中撮影やドローンを使用した空撮を駆使したメモリアルムービーを手掛ける【JK-Wave(ジェイケーウェーブ)】の撮影チームが同行して、観光案内をしながら、まるであなた自身が映画の中の主人公のようなメモリアルムービーが残せるという【沖縄観光ロケプラン】です。
まずは実際にどんなことができるかザッと説明すると、
・ホテルまたは那覇空港までの送迎
・移動中は乗降自由!
・あなたのご希望に沿ってピッタリの旅を企画します
・ランチ付き・ドリンク付き
・JK-Wave撮影チームのカメラマン2名がお伴して撮影
・しかもドローン空撮付き(場所・天候によって中止になる場合があります)
・観光シーン(動画+写真)を撮影、ムービーに編集してスマホにデータ送ります
それでは、ひとつ観光プランをご紹介いたしますね♪
映画の主人公はあなた
東京からお越しいただいたステキ女子おふたりの久高島パワースポット巡りへ
今回は東京からお越しいただいた職場の同僚というステキ女子おふたりと一緒に久高島のパワースポット巡りへ、JK-Wave(ジェイケーウェーブ)の撮影チーム2名が同行しました。
<観光撮影スケジュール>
ホテル→久高島→本部町でランチ→備瀬ワルミ→水牛車に乗って観光→古民家カフェ→ホテル
朝、ホテルにお迎えに上がり、久高島へは沖縄本島南部にある安座真港からフェリーに乗って約15分で到着
島ではレンタサイクルで周るのがベスト。
ということで、フェリー乗り場の近くで自転車をレンタルして出発!
自転車でのんびり走って、大きなガジュマルの木の下でパシャ☆
サイクリングロードをドローンで上空から撮影
久高島とは、沖縄随一の神の島と言われ、沖縄本島の東の沖合約5kmに浮かぶ人口250人の離島です。
琉球の祖神アマミキヨが降り立ち、初めて五穀がもたらされた場所として崇められ、今もなお、年間20回以上もの祭りを通して神話が伝えられている島。
特に観光施設はありませんが、パワースポットを自転車で巡りながら、キレイな海を背景にツーショット。
映画の主人公はあなた
海人料理でランチタイム〜フクギ並木〜沖縄古民家カフェでゆったり
久高島から本島に戻り、南部へ移動。
中部を過ぎて恩納村へ入ると綺麗な海が広がっています。
ランチは本部町にある海人料理「海邦丸」へ
トリップアドバイザーで12位、地元の方や観光客に人気のお店です。
この時は海の道改装中で、プレハブで仮営業中でした。

海人料理「海邦丸」
海人料理「海邦丸」のマグロ丼。おいしいです!
2番目のパワースポットは、本部町備瀬にあるフクギ並木へ
水牛車に乗りのんびり観光
次は本部町にある沖縄らしい古民家のカフェで休憩タイム
古民家カフェでゆっくりと時間が流れる島時間を堪能
撮影した映像はメモリアルムービーに編集して、当日中にスマホで完成ムービーを見ることができます。
(ドローンの撮影は、天候や風の影響で撮影出来ない場合がありますが、予め晴天の日に撮影済みの差し込み映像での編集になります)
また、スマホ納品以外にもDVDにすることもできます。
最高の思い出を
あなただけのオリジナル映像に残しませんか?
5年後10年後経っても楽しかった思い出が鮮明に蘇ります。
いつも仕事や家事などで頑張っている自分へのごほうびに。
また、自分のためでなく、ご家族での旅を思い出に、大切な方へのプレゼントにも最適です。
お問い合わせ
JK-Wave(ジェイケーウェーブ)
住所:沖縄県浦添市1丁目2番地5 ネクステージカメリアⅡ 907号
電話:098-914-1382
Webサイト:http://jk-wave.com/ok-happiness
E-mail:info@jk-wave.com

プロフィール
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ワクワクしなけりゃ生きてる意味がない!
好奇心のおもむくまま、旅と冒険を続ける
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