『漁民食堂』は糸満に来たら立ち寄りたい地魚が激ウマな店だった

『漁民食堂』は
新鮮な地魚が食べられる
石積みの壁と木のテーブルの
ロッジのような内装の食堂

糸満に来る度に気になっていたオシャレな外観のお店『漁民食堂』。

いつも通る度に、行列ができている人気店で、

「いつか行きたいなあ」

とぼんやり考えていましたが、

ついに『漁民食堂』に初来店しました。

この日はちょっと肌寒い雨の日でしたが、お店のすぐ裏の専用駐車場に車を停めて入り口に向かうと

13時ちょい前でしたが、店内は満席で待っている人が5組くらい並んでいました。

「なんか寒いし、待たされるのはやだなぁ」と思いながら待っていると、ラッキーなことに3分くらいで入店できました。

入ったときは満席で写真は撮れなかったので、帰り際のクローズ間近の写真で店内を案内すると

テーブル席や座敷席
窓際のテーブル席
個室
座敷席のさらに奥の席

全席40席(テーブル 2×2席、4×2席、小上がり 2×2席、4×6席)の店内は、ご覧のように石積みの壁と木のテーブルを備えたロッジのような内装の食堂です。

お魚料理満載のメニュー

入り口近くのテーブル席に案内されて、早速メニューを見てみます。

漁民食堂イチオシのイマイユのバター焼き定食。

イマイユとは新鮮な魚という意味です。

その他にもランチメニューは、いろいろあってランチタイム限定で定食の白米を250円で「シラス飯」や「とろろ飯」に変えたり、プラス330円でイカスミ汁にできたりします。

丼ものや魚汁ソバ、ランチ限定のデザートメニュー
ランチタイムにもお酒が飲めますよ
「本日のおすすめ」は黒板メニューに書いています。
迷いましたが、ビタロー(中サイズ)のバター焼きにイカ墨汁をプラスでオーダーしました。

ビタローのバター焼き+イカ墨汁定食

待つこと10分、まずは定食に付いている『マグロの粒コショウ焼き』と『サラダ』の前菜の皿が運ばれて来ました。
「しびれ醤油」か普通の醤油でいただきます。
「しびれ醤油」は山椒が入った漁民食堂の特性醤油で、ピリピリ刺激のある醤油です。
『マグロの粒コショウ焼き』に醤油を少し垂らして
一口でパクリ!お酒が飲みたくなりましたw
マグロのお刺身が乗ったサラダ。こちらは「しびれ醤油」を少し垂らしていただきました。

沖縄の近海ではいろんな種類のマグロが水揚げされるので、お刺身も新鮮です。
前菜をゆっくりとたいらげた頃に、定食が運ばれて来ました!

ビタロー(中サイズ)のバター焼きうまそう〜!!

ビタローとは、黄色や青色、オレンジ色と、色彩鮮やかお魚で、地元ではお馴染みの魚です。
ビタローは、水深300m以深に生息する魚で、身がしっかりしまっていて、刺身にはもちろんの事、バター焼き、煮付け等、さまざまな料理に適しています。

熱を加えても色鮮やかな模様が消えないので見た目もきれい!

イカスミ汁は真っ黒w
小鉢はもずく酢
まずはイカスミ汁をいただいてみます。

具はイカや魚の切り身が入っていて、スープはイカ墨のコクが美味すぎ!

これだけでもご飯が食べれるw
次にビタローのバター焼きを食べてみましょう!

バター焼きかけるソースは
・緑のアーサーバター
・赤の豆腐ようバター
・黄色のうっちんバター

の中から選べるのですが、一番人気の緑のアーサーバターを選びました。

アーサーとは海藻のことです。

ビタローの身は白身のお魚で

フワフワのビタローの白身にアーサーソースが合間って白ご飯が進みます。
こりゃ〜たまらんw

いや〜美味かった〜〜

デザートのゴマあいす

定食にはデザートが付いていて

・さんぴん茶プリン
・ゴマあいす
・冷たいぜんざいココナッツミルク入り

の3種から選べます。

選んだのは「くずもち入りのゴマアイス」

ゴマアイスの下に敷いてあるのがプニュプニュ食感の葛餅。

葛餅はほうじ茶のような少し苦味があって、ゴマアイスも甘過ぎず、ゴマの香りが豊かなデザートでした。


初訪問の漁民食堂は大満足でした!

一緒に行った友人が食べていた『濃厚さかな汁そば』も美味そうでした。

また、近いうちにリピート必須ですね!

糸満漁民食堂


■住所:沖縄県糸満市西崎町4-17
■お問合せ:098-992-7277
■予約可否:不可
■営業時間/ 11:30〜15:00(L.O 14:30)
18:00〜22:00(L.O. 21:30)
最終月曜日ディナー休
日曜営業
■定休日:火曜日
■駐車場:あり(10台)
■カード可:カード可
(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)
■電子マネー:不可

沖縄県糸満市西崎町4-17

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